2012年10月14日(日)   山添ふれあいホールにて

卒団ボード
オール大和ボーイズ 第20期生の卒団式が行われました。
お忙しい中、お祝いにかけつけていただきましたご来賓の皆様をはじめ、OBの皆様ありがとうございました。
昨年の8月にチームメイトの新谷陵君を亡くしてしまい、とても悲しく、命の大切さ・野球ができる事への感謝の気持ちを強く考え・思う一年でした。
陵の分まで、打って走った秋季大会奈良県予選では、準優勝となり8年ぶりに本戦に出場する事ができました。

今年の卒団式では、その銀メダルを胸に卒団生15名が入場。舞台に並ぶ毎年のスタイルとは違った、新しいスタイルの卒団式でした!(^^)!短期間で準備等してくれた在団生のご父兄の皆さん本当にありがとうございましたm(__)m

これから20期生は、自分達の目標に向かって陵の分も走り続けてくれることだと思います。
 
卒団山添グランド
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2012.11.03 Sat l 未分類 l top ▲
 2012年奈良県支部中学生の部の合同卒団式が10月13日(土)、奈良・橿原市商工経済会館大ホールでおこなわれた。式には日本少年野球連盟・福永副会長、村田理事待遇(滋賀・奈良県支部担当)、逢阪奈良県支部長、各チーム代表と13チーム182人の卒団生、保護者ら約400人が出席した。逢阪支部長や来賓のあいさつの後、卒団証書授与、巣立ちの言葉など厳粛な中に和気あいあいな雰囲気で会場は盛り上がり、講演会ではスポーツキャスターで関西独立リーグ06BULLS・村上隆行監督の話に選手や保護者が熱心に聞き入っていた。

 8月の選手権大会では奈良県支部の史上初の4連覇こそならなかったが、今年も奈良県勢の各チームの健闘は見事だった。生駒クラブがジャイアンツカップに出場、7月の大阪狭山大会では宇陀チャレンジャーズが初優勝、8月の奈良県大会では、葛城JFKが3連覇。さらに、9月の奈良県中学生選手権でも、葛城JFKが郡山シニアを破ってボーイズリーグ4連覇を達成した。

 あいさつに立った逢阪支部長は、そんな選手の頑張りを称賛した後、「感謝、思いやり、礼儀」の3つの言葉を選手に贈った。福永副会長も、ノーベル賞を受賞した奈良県出身の山中伸弥教授が小学校時代の作文で、「6年間で得たものは友達との心の触れ合い」と書いているのを引き合いに出し、「君たちの3年間の収穫は野球というスポーツを通じて学んだ経験とチームの仲間です。」と励ました。

 卒団生のなかには、昨年8月に死去したオール大和の新谷陵君の名もあり、遺影とともに前川主将と丹羽副主将の二人が卒団証書と本紙発行の「夢」を代わりにうけとった。そして、8月で廃部となった畝傍の阪本主将が「巣立ちの言葉」の大役を見事に果たした。

 卒団式終了後に行われた講演会では、近鉄バファローズ(現オリックスバファローズ)で活躍、現在はスポーツキャスターとしてテレビでおなじみの関西独立リーグ06BULLSの村上監督が「夢に向かって目標を持つことが大事。野球をやっていることを当たり前と思わず感謝の気持ちを忘れずに」と選手に語りかけ、約2時間はあっと言う間に過ぎ、卒団生は新たな気持ちを胸にボーイズリーグを巣立っていった。

合同卒団式集合写真

亡きエースに卒団証書 ~スポーツ報知より~

 2年生だった昨年8月に死去したオール大和の新谷陵君も卒団生の一人。「できれば一緒に卒団したかったです」と前川主将。8月の奈良大会ではナイン一周忌の喪章をつけて試合に出場、背番号「12」はチームの永久欠番となっている。
 卒団証書授与では丹羽副主将が遺影を持ち、逢阪支部長が名前を読み上げた証書を前川主将が受け取った。「アイツが生きていたら不動のエースとして頑張ってくれたでしょう」と丹羽副主将も残念がった。


卒団証書授与
合同卒団式スリーショット
新谷選手の卒団証書を手に
する前川主将㊨と遺影を持
つ丹羽副主将

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